札幌市南区
芸術の森地区まちづくりセンター
建物外観
まちセンシンボル
平成３０年度　１２月〜３月 
 2月16日、常盤児童会館で雪あかりの祭典がありました。児童たちの手で、火の灯ったキャンドルを設置し、可愛い雪だるまと共に会場を飾っていました。児童代表の司会のもと連合会長、児童会館長の挨拶をいただき、参加した児童の皆さんと保護者や地域、職員の方たちで、ホットココア、おにぎり、豚汁をいただきました。
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  2月11日（祝）、札幌市保養センター駒岡では「第10回こまおか冬まつり」が開催されました。ウェルカムロビーコンサートのピアノ演奏から始まり、大広間では様々な催しが披露され、来場した方々を楽しませておりました。屋外にはたくさんの「雪だるマン」が並び、最後に大じゃんけん大会が行われ、豪華な景品をかけて、大いに盛り上がりました。
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  2月7日は芸術の森地区会館での、大正琴「琴音会」、ピアノ＆バイオリンの「アパッショナート」による雪見コンサートでした。
温かいドリンクを飲みながら、最後は来場者皆さんで「上を向いて歩こう」を、演奏に合わせて歌いました。会館前でもアイスキャンドルに火を灯しました。芸術の森地区会館会場はこちらをクリック
   2月2日〜3日は、南老人福祉センターエリアにて、雪あかりの祭典とスノーフェスタが開催されました。天候に恵まれ澄んだ空気にキャンドルとイルミネーションの灯りがとてもきれいに映えていました。
スノーフェスタでは雪中ゲームや宝さがしなどを楽しむ子どもたちでにぎわいました。
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  １月31日〜2月2日、駒岡小学校ではスノーフェスティバルが開催されました。グラウンドにはチームにわかれて作り上げた雪像や滑り台が設置され、発表後には全校生徒で雪遊びを楽しんでいました。
校舎にはイルミネーションが飾られ、スノーキャンドルと共に美しく点灯していました。イルミネーションは2月22日まで予定しております。
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  2019年1月26日（土）から、芸術の森地区雪あかりの祭典2019が始まりました。先陣を斬って、この日は芸術の森と市立大学で開催されました。芸術の森会場では、ゆきうさぎに飾り付けをしたり、かんじきで園内を歩いたり、センター内では餅つき大会もあり、小さなお子様も力強くついていました。市立大学では、点灯式があり、学生さん進行の中、関係者によって火が灯されました。これから他５会場でも開催されますので、暖かくして、ぜひ足を運んでお楽しみください。
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札幌市南区芸術の森地区まちづくりセンター
電話　０１１−５９２−７００９
FAX　０１１−５９２−１４０６